※一部公演中止のお知らせ【8月23日(火)~28日(日)】
※一部公演中止のお知らせ【8月21日(日)】
※【重要】『リトル・ゾンビガール』日生劇場公演中止に伴う払戻し方法のご案内
  NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」
ゾンビの少女と人間の少年の絆が、分断された世界をつなぐ
話し合えば、相手の素顔が見えてくる。
心は、必ず通い合える。

仲間や家族を大切に思う気持ちは人間もゾンビも同じ。
それなのに、「ゾンビは怖い「人間は冷たい」といがみ合ってしまうのはなぜ!?

NHK「みんなのうた」から選ばれた、世代を超えて愛される名曲の数々とともにお届けする、戦争を阻止しようと立ち上がった子どもたちの、勇気と友情の物語。
子どもから大人まで、みんなで楽しめるオリジナル・ミュージカルです!
 
ダイジェスト動画


                                        
紹介動画

 
出演者コメント
 
● 日生劇場ファミリーフェスティヴァルとは
ご家族で本格的な舞台芸術に触れていただくことを願い1993年に日生劇場開場30周年を記念してスタートした、日生劇場ファミリーフェスティヴァル。お子さまにも分かりやすく、また大人の方にも楽しんでいただける、本格的な作品を上演し、毎年夏休みに約2万人の観客が来場しています。
2022年度は、NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」をはじめ、東京シティ・バレエ団「真夏の夜の夢」、物語付きクラシックコンサート「アラジンと魔法の音楽会」、ダンス×人形劇「エリサと白鳥の王子たち」の4作品を上演します。
特設サイトはこちら

●公演動画&レポートはこちら

【インタビュー掲載情報】
〇THEATERGIRL(伊藤理々杏)前編 後編​​​​​
〇毎日新聞(石井杏奈)
〇NHK出版デジタルマガジン(脚本・德野有美&演出・鈴木ひがし)
〇東京新聞(熊谷彩春)
〇FINEBOYS Online(髙橋ひかる)
〇日刊スポーツ(髙橋ひかる)
〇エンタメOVO(石井杏奈&伊藤理々杏)
〇アイデアニュース(熊谷彩春)(上) (下)
〇HOMINIS(伊藤理々杏)
〇ローチケ「演劇宣言」(髙橋ひかる)
〇ぴあWEB(熊谷彩春)
〇イープラス「SPICE」(石井杏奈&伊藤理々杏)

 
2022.9.9 特別講座「NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』を楽しもう」の動画を期間限定公開!(10/10まで)
2022.9.3 南総公演 出演者変更のお知らせ
2022.8.26 日生劇場公演中止に伴う払戻し方法のご案内
2022.8.22 8月23日(火)~28日(日)公演中⽌のお知らせ
2022.8.21 8月21日(日)公演中⽌のお知らせ
2022.8.1 公式Twitterフォロー&RTキャンペーン第2弾開催!
2022.7.8 公式Twitterフォロー&RTキャンペーン開催!
公式Instagramオープン
2022.6.28 小説版『リトル・ゾンビガール』発売!
2022.5.14 キャストコメント動画公開!(髙橋ひかる/熊谷彩春/石井杏奈/伊藤理々杏/大和悠河)/キャスト・演出家コメント
2022.5.12 「リトル・ゾンビガール」とはの動画を公開!(演出 鈴木ひがし)/「リトル・ゾンビガール」とは(演出 鈴木ひがし)
2022.4.15 公演公式Twitterオープン!
制作発表の動画公開【「みんなのうた」メドレー/出演者挨拶
2022.3.18 特別先行予約開始!
2021.11.28 『リトル・ゾンビガール』全キャスト発表!リリィ役は大和悠河に決定(キャストコメントあり)
2021.08.20 【速報】日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2022ラインアップ
2021.08.18 2022年8月 NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』上演決定!(キャストコメントあり)
 
ゾンビの小さな女の子・ノノは、恐ろしい敵である人間と離れて、森の奥深くで仲間のゾンビたちと楽しく暮らしていました。ある日その森に人間たちが押しかけてきたのです。一体何が目的なのか?不安に震えあがるゾンビたち。正体を隠し、人間の街にスパイに来たノノは、そこでおとなしくて心優しい男の子、ショウと出会います。「人間は恐ろしい奴ばかり」と聞いていたのに――
ショウの優しさにノノは戸惑いますが、やがて二人は友達になります。しかし人間とゾンビたちの対立は激しくなるばかり。仲良くなってはいけないはずの二人の友情の行方は…?人間とゾンビとの未来は…?放送開始から60年、NHK「みんなのうた」およそ1,500曲以上の中からよりすぐった名曲と共に、みなさまに小さなふたりの友情物語をお届けいたします。
 


 

小説版発売中!

「一歩をふみ出せば、世界はどんどん姿をかえていくのかもしれない」

脚本の德野有美が、その世界観をさらにひろげて描くオリジナル小説。 分断が進むこの社会で、“他者を知ること”の意味を伝える心温まる物語。

小説版「リトル・ゾンビガール」

●脚本・小説著者 德野有美さんと演出 鈴木ひがしさんによる特別対談 はこちら

  
 
主題歌
♪ 夜明けをくちずさめたら(2020)  いきものがかりの水野良樹さん作詞・作曲
  
 
♪ 手のひらを太陽に(1962)
♪ コンピューターおばあちゃん(1981)
♪ WAになっておどろう ~イレ アイエ~(1997) 
♪ アップル パップル プリンセス(1981)
♪ ヤミヤミ(2012)
♪ ベスト・フレンド ~Best Friend~(1992)
♪ あのね ~青色の傘~(2012) 
♪ プレゼント(2015) ほか
※数字は初回放送年
より  
みんなのうたメドレー(制作発表より)
髙橋ひかる(ノノ役・Wキャスト)©島袋智子
コメント
石井杏奈(ショウ役・Wキャスト)
コメント
熊谷彩春(ノノ役・Wキャスト)
コメント
伊藤理々杏(乃木坂46)(ショウ役・Wキャスト)
コメント
エハラマサヒロ(クルス役) 石田佳名子(ハル役) コング桑田(親分役)
大和悠河(リリィ役)
コメント
 
新井海人 石飛幸治 今込 楓 大泰司桃子
小山雲母 希水しお 斎藤准一郎 高瀬育海
田村雄一 般若愛実 武者真由 武藤 寛
 

キャストコメント

髙橋ひかる(ノノ役・Wキャスト)

幼い頃に家族と一緒に見ていた「みんなのうた」の名曲がぎゅっと詰まった舞台に出演が決まり、とてもワクワクしています!
その反面はじめての舞台に今からとても緊張しています。
『リトル・ゾンビガール』に関わる皆さまが大事に育ててきたこの舞台を大切に引き継いでいきたいと思います。
交わるはずのない人間とゾンビがふれあうドキドキする物語、ついつい口ずさんでしまう楽しい歌と共に、会場一体となれる楽しい空間をお届けできる日を楽しみにしています。

熊谷彩春(ノノ役・Wキャスト)

『リトル・ゾンビガール』の来年夏の上演が決定し、やっと皆様にお会いできることを心から嬉しく思っています。長い年月多くの人に愛されている「みんなのうた」がたくさんつまった、子どもから大人まで楽しめる素敵な作品です。素晴らしいスタッフ・キャストの皆様と共に、日本中にお届けできることをとても楽しみにしています。どんな困難に直面しても勇気を持って進んでいくノノを、精一杯演じたいです。劇場でお待ちしています。

石井杏奈(ショウ役・Wキャスト)

『リトル・ゾンビガール』の物語に出会い、素敵な感情達に触れ、優しい気持ちをたくさん頂きました。
「みんなのうた」を見て育ち、歌の楽しさや友達の大切さを学び、今の自分があります。
これから明るい未来が待っている皆さんにこの物語を通して、歌や友達の持つ力が大きく、とても大切なことがしっかりと届くよう心を込めて演じます。

伊藤理々杏(乃木坂46)(ショウ役・Wキャスト)

この度、『リトル・ゾンビガール』の公演を発表できることが本当に嬉しいです。この作品を皆様にお届けできるのをとても心待ちにしていました。小さい頃から元気を貰っていた「みんなのうた」に舞台という形で関われる事がとても幸せです。ショウ君として『リトル・ゾンビガール』の世界で生きられる喜びと感謝の気持ちを持ちながら、様々な世代の沢山の方々に素敵な歌やあたたかい気持ちをお届けできればと思っております。精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!

大和悠河(リリィ役)

子どもの頃から大好きでいつも聴いていた「みんなのうた」のミュージカルに出させていただけてとても嬉しいです。
今の時代に生きている人間全ての人が考えなくてはならない問題を易しく、しかし深く問いかけているこの作品でリリィというお役を通して私も考えていきたいです。
観にいらしてくださった方が歌を口ずさんでお帰りいただけるような温かい作品をみんなで作り上げたいです。
楽しみにしていてください。
出演者挨拶(制作発表より)
〇朗読と歌をお届け♪特別企画動画(2020年作成)
  


〇「リトル・ゾンビガール」とは[演出 鈴木ひがし](制作発表より)
 
〇出演者コメント
  

  
 

 

2022年820(土)~ 28(日)  

 
★=ノノ:髙橋 ひかる ショウ:石井 杏奈
◆=ノノ:髙橋 ひかる ショウ:伊藤 理々杏
△=ノノ:熊谷 彩春 ショウ:石井 杏奈
○=ノノ:熊谷 彩春 ショウ:伊藤 理々杏
 
料金(税込)
大人 S席6,000円 A席4,000円
子ども S席3,000円 A席2,000円
上演時間
約2時間(休憩含む)
推奨年齢
6歳以上
※3歳未満入場不可。子ども料金は、3歳以上中学生以下が対象となります。
※推奨年齢は、各公演を楽しんでいただける年齢の目安です。
 
特別先行予約
(ネット予約のみ)
318(金)11:00~
4月24日(日)まで)
先行予約
518(水)11:00~
5月23日(月)まで)
一般発売
526(木)11:00~
※日生劇場『Webチケット会員』(即日入会/入会金・会費無料)にご登録いただくと、特別先行予約(通常料金)、先行予約(割引料金)をご利用いただけます。
  
「日生劇場の感染対策とお客様へのお願い」はこちらのページでご確認ください。
 

 
プレイガイド
[東宝ナビザーブ] ※大人券のみの取り扱い。
先行抽選エントリー 4月26日(火)10:00 ~29日(金・祝)23:59
[結果発表 5月2日(月)13:00 ~ 6日(金)23:59]
先行先着 5月9日(月)10:00 ~25日(水)23:5 9
一般発売 5月26日(木) 11:00~
[東宝テレザーブ] 03-3201-7777 ※大人券のみの取り扱い。
一般発売 5月27日(金) 11:00~
 
 
一般発売 5月26日(木)11:00~の取り扱い
[チケットぴあ] Pコード(509-927)
[e+(イープラス)]  
[ローソンチケット] Lコード(35969)
本作品は日生劇場での公演のほか、千葉、兵庫、大分、岩手、大阪 でも公演を行います!
※全国公演の主催者は各地で異なります。各公演については、各お問い合わせ先にお問い合わせください。
 
9月  4日(日)14:00開演
千葉県南総文化ホール
【お問い合わせ】
千葉県南総文化ホール 
TEL: 0470-22-1811
9月10日(土)
兵庫県立芸術文化センター
阪急 中ホール
【お問い合わせ】
芸術文化センターチケットオフィス
TEL: 0798-68-0255(10:00~17:00)
休館日:月曜日 ※祝日の場合翌日
9月17日(土)14:00開演
iichiko総合文化センター
iichikoグランシアタ
【お問い合わせ】
iichiko総合文化センター〔公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団〕
TEL: 097-533-4004
9月23日(金・祝)
岩手県民会館 大ホール
【お問い合わせ】
岩手県民会館 事業課
TEL: 019-624-1173
9月25日(日)11:00開演
久慈市文化会館アンバーホール
【お問い合わせ】
久慈市文化会館アンバーホール
TEL: 0194-52-2700
10月 8日(土)14:00開演
枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール
【お問い合わせ】
枚方市総合文化芸術センター チケットデスク
TEL: 0570-008-310
10月10日(月・祝)14:00開演
南海浪切ホール
(岸和田市立浪切ホール)
【お問い合わせ】
南海浪切チケットカウンター
TEL: 072-439-4915(10:00~20:00)
休館日:第3月曜日とその翌日、敬老の日の前3日間
 
★=ノノ:髙橋 ひかる ショウ:石井 杏奈
◆=ノノ:髙橋 ひかる ショウ:伊藤 理々杏
△=ノノ:熊谷 彩春 ショウ:石井 杏奈

やむを得ない事情により公演日時、内容、出演者等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
本作品は、ニッセイ名作シリーズ公演として、小学生を対象とした無料招待公演を実施します。
 
 9月  1日(木) 上田(長野)公演 サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
 9月  7日(水)
   8日(木)
高松(香川)公演 レクザムホール
 9月12日(月) 西条(愛媛)公演 西条市総合文化会館
 9月15日(木) 熊本(熊本)公演 市民会館シアーズホーム夢ホール
 9月20日(火) 長門(山口)公演 山口県民芸術文化ホールながと(ルネッサながと)
 9月27日(火) 酒田(山形)公演 酒田市民会館(希望ホール)
 9月29日(木) 秋田(秋田)公演 あきた芸術劇場ミルハス
10月 4日(火) 南魚沼(新潟)公演 南魚沼市民会館  
  
★=ノノ:髙橋 ひかる ショウ:石井 杏奈
◆=ノノ:髙橋 ひかる ショウ:伊藤 理々杏
△=ノノ:熊谷 彩春 ショウ:石井 杏奈
○=ノノ:熊谷 彩春 ショウ:伊藤 理々杏

※学校・学年単位の招待公演です。一般の方の鑑賞はできません。
 
ニッセイ名作シリーズとは
ニッセイ文化振興財団(日生劇場)は日本生命保険相互会社の協賛により、これからの社会を支える児童・青少年の「豊かな情操」や「多様な価値観」を育むために、多彩なジャンルの優れた舞台芸術に触れる機会を幅広い年代の児童・青少年に無料でご提供する「ニッセイ名作シリーズ」を、日生劇場はもとより全国の劇場で展開しています。
2022年度は、本作に加えてオペラ「セビリアの理髪師」「ランメルモールのルチア」、バレエ「真夏の夜の夢」、そしてダンス×人形劇「エリサと白鳥の王子たち」以上5演目、40回の公演を日生劇場と全国13都市で行い、約4.2万名の児童・生徒を招待します。詳しくはこちら
脚本 德野有美
作曲・音楽監督 八幡 茂
演出 鈴木ひがし
 
振付 紀元由有
歌唱指導 山川髙風
三ツ矢淳子
演出助手 落石明憲
舞台監督 弘中 勲
舞台美術 横田あつみ
照明 日下靖順
音響 本間俊哉
衣裳 大戸美貴
ヘアメイク 柴崎尚子
稽古ピアノ 若林優美
 
プロデューサー 佐々木将之
アソシエイト・プロデューサー 吉田訓和
制作 荒川藍子
企画 大澤拓己(日生劇場) 
河邑厚太(NHKエンタープライズ) 
米久保 宏(東宝)
    
イラストレーション:ヤマグチカヨ
 


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